フリーソフトだけで出来る Flash Vidoe File(FLVファイル) の作り方。

(注意)フリーソフトのダウンロード・インストールは、ご自分の責任で行ってください。(当方は一切責任を負いません)

1.Flash Video Fileを作る為の素材(ムービー・ビデオファイル)は、携帯なり、ビデオカメラなりでご自分でご用意ください。

素材のファイル形式は、いろいろなものが考えられます。ここでは、すべての形式に対応できるとは限りません。
すなわち、すべての方のFlashVideoFile作成を保証するものではありません。

2.ここでは、Flash Video File を次のような手順で作ります。

@素材ファイルを、AVIファイルに変換します。(同時に、fpsの変更やサイズの変更などを行います)
(AVIファイルへの変換はビデオ編集のために行います。編集の必要が無ければ、@で直接FLVファイルに変換するだけです。)
AAVIファイルを編集して、最終的なAVIファイルを作ります。
BAVIファイルをFLVファイル(FlashMovieFile)に変換します。

3.ファイル変換ソフトをダウンロード・インストールします。

フリーのファイル変換ソフトは、「Batch Doo」や「Super ウ」・「MediaCorder」など、検索で探すといろいろ出てきます。
(「Batch Doo」は一番使い易いと感じたが、広告表示が前提なのでウザイ。「MediaCorder」は毎回ブラウザが開くので面倒)
ここでは、FLVファイルへの変換時にも使えるので「Super ウ」を例にとって説明します。(ソフトはなんでも構いません。好みのソフトを選んでください。)
@まずは、ここのサイトを開いて、「Download: mirror SUPERsetup200825.zip」をクリックしてファイルを適当なフォルダにダウンロードしてください。
Aインストール方法は、このサイトにあります。参考にしてください。

4.ファイル編集ソフトをダウンロード・インストールします。

フリーのファイル編集ソフトも「Aviutl99b」や「Free Video Dub」などがあります。
ここでは、名前の通りAVI専用ですが、複数のAVIファイルを連結でき、フィルターを掛けたりできるので、「Aviutl99b」を例にとって説明します。(ソフトはなんでも構いません。好みのソフトを選んでください。
インストール方法は、ここのサイトにありますので、参照してインストールしてください。

これで、Flash Video File を作る環境ができました。ここで、You Tube の動画を取り込んで、そのファイルからFLVファイルを実際に作ってみましょう。

1.準備として、You Tubeの動画を取り込むフリーソフトをインストールします。

@まず、ここのサイトを開いて、Craving Explorerのファイルをダウンロードしてください。
Aインストール方法は、ここのサイトを参照してください。

2.インストールが終わったら、Craving Explorerを起動します。最初にファイルの保存先を設定します。ツールバーの「ツール」をクリックして、「Craving Explorer オプション」をクリックします。下のように、「Craving Explorer オプション」ウィンドウが開きます。「保存先」タグをクリックします。ここでは、ファイル形式毎に保存フォルダを設定できます。「変換種別」でAVIのファイル形式を選択して、AVIファイルの保存先を決定します。


3.「Craving Explorer」のアドレス欄に「http://jp.youtube.com/」を入力して「Enter」キーを押します。
  (You Tubeで無くても良い場合は、4へ進んでください。)

4.適当な動画の「動画を保存」をクリックします。(ファイルが大きいのでなるべく時間の短いやつを保存しましょう)
  プルダウンメニューで「AVIで保存」を選択します。→下の欄でダウンロードが始まります。


(この画面は、CRAVING EXPLORER のものです)

5.「サイズ」の欄で、進行状況が判ります。「変換中」から「完了」になったら、変換ダウンロード完了です。。

  エクスプローラで、2.で指定したフォルダを開きます。ダウンロードしたAVIファイルがあるはずです。

6.これで、最初(2の@)のAVIファイルが出来ました。

7.次(2のA)のAVIファイルを編集します。「Aviutl99b」を起動させます。

次に、上の適当なAVIファイルを、D&Dで左側の真ん中に持って行きます。
このとき、あなたのPCの環境によって、「このプログラムが対応していないファイルである。」とか「codecがインストールされていない。」などのエラーが出る場合があります。この場合は、対応する「CODEC」をインストールしなくてはなりません。

 ここのサイトをご覧ください。ここの「真空波動研」というソフトは、開けないファイルが、どういう「CODEC」で圧縮されているかを教えてくれます。
その「CODEC」を探して、プラグインすれば良いのです。

面倒な方は、「DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl」か「ffdshow」をインストールすれば、大抵のものは読めるのではないでしょうか?

 5.のエクスプローラから、AVIファイルをD&Dすると次のように動画がセットされます。

動画から不必要な部分を切り取ります。@をクリックしたまま横にスライドさせ、不必要な部分の最初を探します。
その場所でAをクリックします。次に不必要な部分の最後を探し、Bをクリックします。
その部分だけが、選択されました(青色になります)。
その状態で「編集」→「選択範囲のフレーム削除」をクリックします。これを必要なだけ繰り返します。異なる動画を付け足す場合は、「ファイル」→「追加読み込み」でそのファイルを追加します。
同じように不必要な部分をカットします。「ファイル」→「AVI出力」をクリックして保存します。
または、細切れに作ったAVIファイルを繋げてひとつのAVIファイルを作ることもできます。左のように、エクスプローラが開きます。
連番をつけたファイルの、一番若い番号をクリックし、「開く」をクリックします。
左下の「入力ファイル」の欄にその番号以降の一連のファイルがすべて追加表示されます。(右下参照)
(これは、指定した番号から、連続している間のファイルが追加表示されます。間が途切れた場合は、次の番号を選択してやると次の連続したファイルが追加表示されます。)
ファイルを指定して、追加する度に、下に追加されていきます。したがって、同じファイルを繰り返し使うこともできます。
必要な部分を連結したら、出力ファイル名を指定して、「OK」をクリックします。
いろいろなフィルターを付けたり、音を変えたり出来ますので、ご自分でお試しください。
これで、最終的なAVIファイルが出来ました。
出来上がったAVIファイルの好きなところに、字幕スーパーをつけることもできます。
ここをごらんください。

8.最後(2のB)のFLVファイルに変更します。「Super ウ」を起動させます。


WINDOW VISTAの場合は、管理者として起動する必要があると、メッセージが出るかもしれません。(VISTAの場合は、管理者で起動し直してください。)
また、「Super ウ」の推奨スペックと、実際のスペックの一覧が表示されます。
「OK」ボタンをクリックします。

起動されると、次のような画面になります。まず、真ん中辺で、右クリックします。右下のメニューが出ます。

まず、変換後のファイルを保存するフォルダを指定します。「Output File Saving Management」をクリックします。
下のようなダイアログが開きますので、「Save Each Output File in its Respective Source File's Folder/Directory」にチェックを入れ、「SAVE Changes」ボタンをクリックします。

次に右上の「Add Multimedia File」をクリックし、下の画面を開き、FLVファイルに変換するファイルを選択し「開く」ボタンをクリックします。左上の矢印の部分に、ファイル名が表示されます。
次に@の「Encode」ボタンをクリックします。Aが開きますので、「FL」を選択して「OK」をクリックします。

変換が始まり、Bで進行状況が表示されます。

変換が終わると、Cにファイルサイズが表示されます。

これで、指定したフォルダにFLVファイルが作成されます。

変換がうまくいったら、「EXport(Save) A Super c "Setting Profile"」をクリックして、プロファイルに名前をつけて保存しましょう。(例えば、avi_2_flv.spfなど)