出退勤状況確認プログラム(timecard.cgi)の設置方法

 

自サーバーを使って遠隔で、従業員の出退勤状況を確認したい場合は、次のようにして設置します。自サーバーにプログラムを設置するためには、次の2つの条件をクリアできるか確認してください。

1.レンタルサーバーの場合、PERLCGIプログラムのインタープリタ)が起動しており、CGIプログラムのアップロードおよび実行が許可されていること。

2.このPERL(パール)が置いてあるディレクトリの場所が判ること。

 (PERLは、テキストで書かれたCGIプログラムを解釈して実行するプログラムです。サーバーの管理者ならそのプログラムが置いてあるディレクトリは判ります。このディレクトリのパスをCGIプログラムの中に記述する必要があります。)

 

1.ダウンロードしたファイルを解凍すると、その中に「timecard.cgi」と「cgi-lib.pl」の2つのファイルがあります。見つからない場合は、「HowToSetCGI.lzh」をダウンロードしてください。

2.この2つのファイルをダウンロードしたら、NotePad(メモ帳)でファイルを開き、まずPERLのパスを確認します。サーバー管理者に確認し、2つのファイルの1行目にある「#!/usr/bin/perl」を必要に応じて書き換えてください。

3.「PCタイムレコーダー」では、出勤・退勤の打刻をすると、打刻した従業員の打刻ファイルがサーバー(下のディレクトリ)にアップロードされます。

アップされるディレクトリ:URLのドメイン名の下、すなわちトップページ「index.html」のファイルがあるディレクトリをルートディレクトリとして、「/data/CUSTOMER NO(無料版の場合は、10000000/Keitai/」になります。(また、「タイムカード編集.XLS」でパスワードを設定すると、パスワードが入った「bz_pswd.txt」を「/data/CUSTOMER NO(無料版の場合は、10000000/」に置いています。)

4.「timecard.cgi」には、上の打刻データのディレクトリを次のように指定しています。

$data_path="../data/".$in{'customer'}."/Keitai";」(33行目あたり)

 したがって、「timecard.cgi」は、ルートディレクトリの1つ下のディレクトリに置きます。

 もし、「timecard.cgi」をルートディレクトリに置きたい場合には、ここを「$data_path="data/".$in{'customer'}."/Keitai";」に変更します。(2行とも「../」を取り除く)

また、「cgi-lib.pl」をアップするディレクトリは、「require 'lib/cgi-lib.pl';」(21行目あたり)と指定しています。

したがって、「timecard.cgi」を置いてあるディレクトリに、「lib」というディレクトリを作ってそこに置いてください。(異なる場所に置く場合は、それに合わせて指定してください)

timecard.cgi」を上書きして、上を参考にサーバーにアップロードしてください。

 

以上で設定は終わりです。

 

 

インターネットで出退勤状況を確認する場合は、次のURLをごらんください。

 

http://www.xxxxx.co.jp/yyyy/timecard.cgi?customer=10000000&pswd=zzzz

 

 

www.xxxxx.co.jp は、自サーバー、レンタルサーバーのアドレス(サーバー名+ドメイン名)

yyyyは「timecard.cgi」を置いている、ルートディレクトリの1つ下のディレクトリ名(htdocsなどに置くようになっている場合が多い。ルートディレクトリに置く場合は、不要です)

zzzzは、「タイムカード編集.XLS」で指定したパスワード

無料版の場合は、customerは常に10000000です。